INTERVIEW 01

事業部・入社2年目 館野さん

INTERVIEW 01

事業部・入社2年目 館野さん

不安を抱えながらの入社、

支えてくれた会社

QUESTION

ハヤカワ建設を知ったきっかけについて教えてください

高校生のときに、基本給と年間休日、月の平均残業時間の三つを重視して、いろいろな求人票を見ていた中で、先生から「ここはいいんじゃないか」と勧められたのが、ハヤカワ建設でした。

会社見学に来た時、皆さんがすごく優しく迎えてくれて。
高校生相手に、わざわざ仕事の手を止めて挨拶してくれたんです。
「優しい人たちだな」と思いましたし、職場の雰囲気も明るかったです。

また、会社見学で小中学校の先輩だった番屋さんとも再会しました。
知っている先輩がいて、「ここなら安心できそう」と思いました。

QUESTION

入社前には、どのような不安がありましたか?

僕はけっこう体が弱くて、体調を崩しやすかったんです。
学校も体調不良で休むことが多かったので、社会に出て、ちゃんと働いていけるのかなと思っていました。
そのことは入社前から、副社長や直属の上司である早川専務にも伝えていました。
それから、仕事では年上の方と関わることが多くなるので、どう接したらいいのか分からなかったことも心配でした。

QUESTION

実際に働き始めてから、体調を崩したこともありましたか?

現場に出ていたときに、3日くらい続けて休んだことがあります。
そのときは役員の方と話をして、「今はこういう状態なので、現場に出るのは厳しいです」と伝えました。
その後は、体調が回復するまで、会社の中でできる仕事をさせてもらうなど、いろいろ対応してもらいました。

僕は休みたくない気持ちが強くて、有給もなるべく使いたくないと思ってしまいます。
体調が悪くても、けっこう我慢してしまう方なんです。
でも会社の人たちは、「体調が悪いなら休め」と言ってくれました。
そこはうれしかったですし、いい会社だなと思いました。

少しずつ会社に馴染んで、仕事にも慣れてきたことで、今はかなり回復しています。
人間関係や仕事への不安が減るにつれて、体調も安定するようになってきました。

無理をしないことと、

責任を持つこと

QUESTION

残業や体力面で、負担になることはありませんか?

僕が担当している現場は、基本的には残業がありません。
もちろん、残業する日もありますけど、それが毎日続くわけではありません。
現場代理人を目指す職員として働いているので、責任もあると思っています。
作業員の皆さんと一緒に帰るだけではなくて、現場が終わったあとに少し残って、書類を作ることもあります。

でも、残業が多くて苦しいと思ったことは、一度もありません。
必要な業務だと理解して、納得してできています。

QUESTION

体力が必要な現場では、どのような対策がありますか?

暑い時期に外で作業することもありますが、熱中症対策をしています。
途中で休憩を取って、水分補給をしながら進めるので、無理をせずに作業できています。

若手社員の中でも、

多く現場を経験

QUESTION

現在は、若手社員の中でも多く現場に入っているそうですね。 どのような仕事を担当していますか?

そうですね。若手4人の中では、僕が一番多く現場に入っていると思います。
現場での仕事だけではなく、現場が終わったあとに、役所へ提出する書類を作ることもあります。
今はまだ一人で現場を担当する立場ではなくて、補佐のような感じです。

それでも一つの現場が終わった時にはやっぱり達成感があります。
「頑張ってよかった」と思いますね。

資格への挑戦、

そしてこれから任されたいこと

QUESTION

現在挑戦している資格について教えてください。会社からはどのような支援がありましたか?

挑戦しているのは、現場代理人になるために必要な資格です。
職員として働く以上、いつかは必ず受けなければいけない資格だと思っています。

試験の2週間くらい前から、勤務時間を使って、ずっと勉強させてもらいました。
本来なら、仕事が終わってから資格の勉強をしなければいけないと思うんです。
でも会社は、働く時間を使って勉強していいと言ってくれましたし、受験にかかる費用も負担してくれています。

その分、何度も受けるわけにはいかないと思って、しっかり勉強しました。

QUESTION

もし一度で合格できなかった場合も、再挑戦できるんでしょうか?

試験が終わったあと、あまり合格した手応えがないと話したんです。
そしたら、「落ちても仕方がない。次がある」と言ってもらいました。

QUESTION

資格が取れたら、今後どのようなことに挑戦したいですか?

今も職員として現場に入っていますけど、資格がないので、現場の担当者として僕の名前を使うことができません。
資格を取れば、僕の名前を出せるようになって、任せてもらえることも増えます。

今は補佐のような立場です。いきなり一人で現場を担当するのは少し不安なので、まずは一度、僕が主任になって現場をやってみたいです。
資格を取って、書類もきちんと作れるようになり、会社に貢献したいと思っています。

本当に、「ここまでしてくれるのか」と感じていて、申し訳ないという気持ちと、その分、頑張らなければという気持ちがあります。体調を崩したときには無理をさせず、資格に挑戦するときには、仕事の時間を勉強へ充ててくれた。
支えてもらった経験を、これからは仕事で返していきたいと考えています。

目指すのは、早川専務のような

頼りがいのある人

QUESTION

さらに先の将来については、どのような人になりたいですか?

今の直属の上司である早川専務のような専務になりたいです。
早川専務は経験が豊富で、仕事にも余裕があります。
普段は明るくて、冗談も言っているんですが、仕事をするときはきちんと切り替える。
そのメリハリがすごいんです。

ふざけるときは一緒にふざけてくれます。
でも、仕事になると、きちんと指示を出して、「こういうふうにやるんだぞ」と教えてくれます。
分からないことがあれば、分かるまで丁寧に説明してくれます。

みんなから信頼されていて、「困ったら専務に聞けばいい」と思えるような、頼りがいのある人です。
僕も、早川専務のようになりたいんです。

QUESTION

早川専務のメリハリを感じた、具体的な出来事はありますか?

会社の中でみんなと笑いながら話しているときに電話がかかってきても、出た瞬間に声や話し方が変わるんです。
本当に、「さっきまで一緒に笑っていたよね」と思うくらい、一瞬で仕事の顔に切り替わります。

僕はその場にいなかったんですけど、来客があったときに、会社を代表して話せる人が早川専務しかいなかったことがあって、急に、何の準備もない状態で「一言お願いします」と言われたのに、その場ですぐに話したと聞きました。
「本当にすごい人だな」と思いました。

普段は僕のことをいじってきて、僕も「やめてくださいよ」と言いながら、一緒に笑っています。
でも、仕事で決めるところは、きちんと決める。そこが格好いいですね。

会社の雰囲気や、働いている人のことは、外から聞くだけでは分からないと思います。
いろいろな会社へ見学に行って、自分の目で見た方がいいです。
体調のことで不安があっても、それを理由に諦めなくていいと思います。
僕自身、そうやって支えてもらってきました。

今度は僕も、誰かにとって頼れる存在になりたいと思っています。

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