

事業部・入社1年目 戸松さん

事業部・入社1年目 戸松さん
同級生の紹介から、
思いがけず建設業へ
ハヤカワ建設へ入社したきっかけについて教えてください。
専門学校を辞めたあと、アルバイトをしながら、これからどうするかを考えていました。
そのときに、同級生の館野君からハヤカワ建設を紹介してもらったんです。
それまでは、建設業へ進むことはまったく考えていませんでした。
最初から「この仕事がしたい」と決めていたわけでもなく、入社したときは、まず2年、3年続けられればいいかな、というくらいの気持ちでした。
専門学校では公務員を目指していました。
「とりあえず公務員なら安定していて安心かな」と考えていました。
ただ、勉強があまり得意ではなく、授業についていくのが難しくなったこともあって、続けられなくなりました。当初考えていた道からはいったん外れることになりましたが、その時間があったからこそ、館野君から声をかけてもらい、それまで選択肢になかった建設業と出会えたのだと思います。
父と兄も建設業で働いているので、入社前には二人からも話を聞きました。
僕はそれまで社会に出たことがなかったので、「まずはやってみるのもいいんじゃないか」と背中を押してもらいました。
イメージとは違った、
明るく話しやすい職場
入社前には、建設業に対してどのようなイメージを持っていましたか?
建設業と聞くと、古い考え方の人が多いのではないかと思っていました。
僕は、人との関わりを大切にしていきたいと思っていたので、自分と合わない人が多かったら、うまくやっていけるのかな、という不安もありました。
でも、実際に働いてみると、その印象は全然違いました。いろいろな人が話しかけてくれますし、明るい職場でした。
仕事の中では、注意されたり、叱られたりすることもあります。
上司の方たちは、怒るときはきちんと怒ってくれますが、ただ単に怒るのではなく、自分のためになるような伝え方をしてくれるんです。
叱られたあとに、「自分のここが悪かったんだな」「これから直していこう」と、自分でも考えることができます。次につながるように伝えてくれているのだと感じています。

初めての現場、目標になる先輩
現在は、どのような仕事をしていますか?
少し前まで現場に入っていて、監督のような仕事をしている上司の下で、簡単な作業や補助的な仕事をしていました。
僕はまだ資格を持っていないので、一人で現場を任される立場ではありません。
今は上司の仕事を近くで見ながら、少しずつ覚えているところです。
現場ってやっぱりこういう感じなんだとか、上司が元請け会社の人たちとうまく関わりながら、仕事を進めている姿が印象に残っていて。
現場の仕事は、作業だけができればいいわけではなく、いろいろな立場の人と関わり、話をしながら進めていくことも大切なのだと分かりました。
コミュニケーションの幅を広げたいっていうのは、もともと自分のテーマでもあったけれど、「自分もこういう人になりたい」と改めて思いました。
人と関われることが、自分の成長につながっている
戸松さんは、人との関わりをとても大切にしているんですね。
社会に出るまでは、いろいろな人と関わることが、あまりできていませんでした。
高校生くらいの頃は、友達同士にもグループのようなものがあるじゃないですか。
本当はもっとたくさんの人と話したり、一緒にいろいろなことをしたりしたいと思っていたんですが、僕は友達が少ない方だったので。
最初は、けっこう人見知りもしていました。
でも、自分でもいろいろ頑張ってきて、少しずつ人と話せるようになりました。
会社には、積極的に話しかけてくれる人と、あまり話しかけてこない人がいると思います。
でも、ハヤカワ建設では、いろいろな人が次々と声をかけてくれるんです。
だから僕も話しやすいですし、人との関わりを広げていきたいという、自分の目標をかなえやすい場所だと思っています。
今回のインタビューでも、上司や先輩が近くにいる中で、自分の考えていることを率直に話すことができました。以前なら、こういう場で話すのは得意ではなかったと思います。
普段から先輩たちが親しみやすく接してくれているので、上司がいてもあまり緊張せず、自分の言いたいことを話せます。僕にとっては、自分が成長するために、とてもいい環境だと思っています。

自分で稼ぎ、自立して、
できることを増やしたい
これから、どのような社会人になっていきたいですか?
働くからには、きちんと真面目に取り組みたいと、入社したときから考えていました。
高校生の頃や社会に出る前は、何でも面倒くさがって、親に心配や迷惑をかけたこともあります。
だからこれからは、自分で頑張って、自分でお金を稼ぎ、自立していきたいです。
先輩たちにも心配をかけず、一人で仕事ができるようになりたいと思っています。
まだ不安はありますが、少しずつできることを増やしていきたいです。
今はまだ、「この仕事を任されたい」という、はっきりと決まったものがあるわけではありません。
一つのことだけに絞るのではなく、自分からいろいろなことに挑戦して、資格も取って、できることの幅を広げていきたいです。そして、より多くの仕事を任せてもらえるようになりたいと思っています。
これからも、もっと多くの人と関わっていきたいです。
いろいろな人と一緒に仕事をしながら、経験や実績を積み、さまざまなものをつくっていけたらと思っています。



「建設業はちょっと……」と思う人もいるかもしれません。
僕も入社する前は、そう思っていました。
でも、実際に働いてみると、想像していたような、古い考え方で怒鳴られるような職場ではありませんでした。
明るく、いろいろな人が話しかけてくれる、雰囲気のいい職場です。
働いてみなければ分からないこともあります。
建設業というイメージだけで選択肢から外さず、迷っているなら、まずはやってみてほしいです。
自分に合う環境に出会えたことで、僕自身も少しずつ変わることができています。
この会社を紹介してくれた館野君には、本当に感謝しています。
「館野君、ありがとう」という感じですね。





