HAYAKAWA
CONSTRUCTION
ハヤカワ建設では、さまざまな専門性を持った社員が活躍しています。
Job introduction

施工管理
現場のモノづくりの進行管理役として、主に工程・安全・品質・環境の管理を行い、竣工まで責任を持って担当します。スケールの大きな案件が多いのが土木の特徴です。

設計・技術開発
設計業務、受注した工事の詳細設計などを担当します。新しい技術開発のサポートや現場に出て施工管理のサポートを行うこともあります。

現場作業・重機オペレーター
海のインフラを支える海洋工事の他、一般土木工事業務を行います。公共事業など人々の暮らしを支える現場の最前線で活躍しています。


海洋土木ICT建機技術導入
北海道で初めての最新技術を使用
海洋土木ICT建機技術とは…
TMC(トリンブルマリンコンストラクション)の技術を使用しデーターを3次元化し、
オペレーターへ正確な水中状況を伝えることができ、3次元設計データーも取り込むことができる。
海の中を掘削していくと、色の変化あり、高さを管理して施工が可能。
工期の短縮、手戻り等の削減に。
NETISに登録。
※NETIS:新技術情報提供システム(New Technology Information System)の頭文字のとった言葉で、
国土交通省が運用する新技術の活用のためのデータベース
動画をご覧ください

Campany
商号 | ハヤカワ建設株式会社 |
設立 | 昭和52年7月 |
本社 | 北海道石狩郡当別町対雁30 |
資本金 | 10,000千円 |
従業員数 | 114名 |
役員構成 | 岡 隆哉 代表取締役 佐伯 繁樹 執行役員副社長 早川 忠重 専務取締役 吉宗 茂 専務取締役 岡 隆太 常務取締役 佐々木泉顕 監査役(佐々木総合法律事務所代表) 平成24年3月~ 下矢 洋貴 非常勤取締役(佐々木総合法律事務所)平成29年6月~ |
施設等 | 本 社 石狩郡当別町対雁30番地 鉄 工 部 石狩郡当別町当別町樺戸町51−18 緑町宿舎 石狩郡当別町緑町1770-1,108-15,109-70,108-10 入舸宿舎 積丹郡積丹町大字入舸50-1 石狩センター 石狩市新港中央2-761-5 石狩合同事務所 石狩湾新港東4丁目804番地 苫小牧工事事務所 苫小牧市糸井144-1 |
沿 革
昭和52年
7月
(株)石狩商事運輸設立。(代表取締役早川 孝。本社、札幌市白石区菊水)
資本金8,000千円。骨材、資材運搬及び販売を開始。
昭和54年
6月
本社を当別町に移転。
昭和58年
5月
土木工事の受注に進出。
平成2年
7月
ハヤカワ建設株式会社に商号変更。資本金を10,000千万円に増資。
平成6年
9月
資本金を20,000千円に増資。港湾土木工事にも参入。
平成15年
1月
6月
石狩中央信金が札幌信金と合併したことにより、取引は全て札幌信金(現北海道信用金庫)に移行。
資本金を35,000千円に増資。
平成18年
3月
資本金を45,000千円に増資。
平成23年
6月
民事再生手続きを申立、裁判所より決定の判決が下りる。
平成24年
5月
岡隆哉(専務取締役)が代表取締役社長に就任。
裁判所より民事再生計画案の認可が下りる。
平成29年
2月
6月
当別町D社より建物、設備等をそのまま購入。
同時に社員も引受て当社の鉄工部とする。
当別町緑町にある遊休不動産を入札にて取得。
当社の社員向け宿舎、住宅とする。
当社の顧問弁護士事務所より下矢洋貴弁護士が非常勤取締役となる。
令和2年
5月
11月
当社の佐伯繁樹が執行役員副社長に就任。
主力船『海王(400t吊級)』を自社船として購入。
令和5年
11月
新社屋建設。
令和7年
4月
吉宗茂が専務取締役に、岡隆太が常務取締役に昇任。